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坊ちゃんノート

1月31日(金)   はれ ときどき くもり

いよいよ今日が節分本番。
坊ちゃんのその様子は・・・ご想像にお任せします!って、いや、もうただ単に、大号泣してたんですけどね・・・。私の膝に乗ったまま・・・。 鬼退治の玉投げも「ままがして!!」と泣いてしませんでした。 他にもちょっと泣いた子はいたけど、あんなに泣いて逃げたのは、坊ちゃんだけでした・・・。小さい坊ちゃんはというと、早起きのせいでいつのまにか 背中で寝てしまい、(いつもおんぶして体操してるんだよ〜)その時間中、コートにくるまってぐっすり眠ってました。
  
    みんなで節分        お面を窓に並べます       玉投げで鬼退治


1月30日(木)   はれ ときどき くもり

夕食後の話。 あっと明日のリズムの節分を思い出し、「あっ今晩、早くお面作らなあかんわ。」と言うと、坊ちゃんまたまた号泣・・・。
「つくらないのっ。おめん、つくらないのっ。もうごはんにしたから。もう・・・ごっとたまでちた!!!!」と泣きべそで 違う部屋へ走っていった坊ちゃん。「ごちそうさまでした」で落とすなんて、爆笑してしまいましたわ。


1月29日(水)   はれ

今日は寒〜い!!突風が吹いて、柿の木がわさわさ揺れてます。こんな日はもう、家でじっとしとくのが一番・・・。 ずっと電車で遊んでました。家の中をウロウロすると寒いので、私も一緒にひと部屋にこもってまったり・・・。

夜、お風呂に入る時、大きい坊ちゃんが「入らない!」とダダをこねるので、ちょっと怒りました。 「もう寝る時間!!お風呂入って、はみがきして、寝るの!!鬼さんが来るよ!!」と言ったら、坊ちゃんは泣く泣く入りました。 中で洗ってやりながら、「どうして、入らない!って言ったの?」ときくと、「えーとね、ゆふいんのもりが、もうすぐくるから・・・ もうすぐくるからね、はいらないっていったの」。
坊ちゃん、その時電車のビデオを見てたんですが、「ゆふいんの森」という特急列車を気に入って、それがもうちょっとで出てくるところで、見たかったんだね。 なんか、分かるなあ・・・テレビがあともうちょっと、ここが見どころ、って時に、お風呂って言われたら、「ちょっと待って〜」って、 大人でも思うし言うよな〜。その気持ちを上手に説明できた坊ちゃんに、ものすごく感心しました。 「ビデオやから、また明日見よね。」と言ったら、「うん、また、みよね。」と納得した坊ちゃんでした。

 遊び主たちは、お昼寝中


1月28日(火)   はれ

先日のリズムの日に、今週の節分行事について打ち合わせをしたのですが、その時に「鬼のお面を作る」ということを話していたら、 大きい坊ちゃんが大泣き!!坊ちゃん、鬼がキライ、こわいんです・・・。ドンドンゴロゴロとか、キライなんです・・・。
「いや〜っ!!!おにさんつくらないのっ!!ごはんにする!!まま〜ごはんに〜するぅ〜・・・うわああ〜ん!!!」
何故か、鬼さんを作るか、ごはんにするかの選択肢になっていて、???なんですが、あの日以来、えらい怖がってます。
今日、ダンナさんの実家(豆やさん)から届いた福豆を開けてたら、中から鬼のお面が大量に出てきて、見たとたん、大号泣。 「うわあああ〜!!!!!!」と泣き叫ぶ・・・。かなり、怖いみたい・・・。私には笑えるんだけど、坊ちゃん真剣。 先生も、泣いてる坊ちゃんを見て「福の神のお面でいいよ」と言ってくれていたことだし、これは福の神を作らねば・・・。 しかし、福の神って、どんな顔やったっけ?
・・・お面なら、福の神でも大泣きしそうな坊ちゃんでした。


1月24日(金)   はれ のち くもり

坊ちゃんが歌う「げんこつやまのたぬきさん」。
「♪でんつくやまの〜たぬきさん〜」
かわいいので訂正せずに一緒に歌ってます。

今日のリズム体操では、大きい坊ちゃんが大はしゃぎ。
ちゃんと自分で靴下を脱いで、鈴も持ってくれて。(これがいつもは嫌がって大変) げらげら笑いながら走って、いつもよりも頑張って体操に参加してくれました。うれしかったなあ。 「はいしーはいしー」のおうまになって、トンネルくぐりをしてくれたし、 「うさぎがぴょんぴょん・・・」も、初めてぴょんとジャンプしてくれました。 びゅーんと振り回されたり、引きずられるのが楽しくて好きな様子。ずいぶん場に打ち解けてきました。


1月21日(火)   はれ のち くもり

寒い・・・。こんなに寒いとは知らず、日差しのあたたかさにだまされて?散歩にでかけたけど、やっぱり寒いっ!耳がぴりぴりしました。
母がカゼをひかせることに臆病になってしまっていて、ずっと家の中で電車のビデオづけの坊ちゃんたち。 だらだらしていかんな〜と思い、絵本でも読みましょう!と、ちょこっとだけど、読みました。だいたい、大きい坊ちゃんが選んで持ってくるのですが、 今日は「ぱん だいすき」でした。これは二人とも大好き。絵を真剣に見て、自分の知ってるパンの名前を言ってみたり、 ままに言わせてみたりします。小さい坊は、絵本を奪おうとする・・・うぬぬ。小さい坊ちゃんは絵本がわりと好きで、 ひとりでも本棚から出して(全部「落として」遊んでからだよ!)見てたりします。大きい坊ちゃんがこれくらいの時は、 こっちが読んでも興味なかったりしたんですが。おかげでこっちもはりあいがあって、よろしいです。

最近、長いカゼの余波か、小さい坊ちゃんの甘えがひどく、手を焼いています。部屋に一人になると、「きゃあああああ〜!!!!」と、 ものすごい声を上げて泣くの。まいった。とにかく、私がちょっとでも立ち上がろうもんなら、「きゃあああああ〜!!!!!」 後追い再来・・・。夕べ、最後にちょっと怒って、「そんな声して、泣かないの!まま、お風呂しないといけないでしょっ。」と言ったら、 口をへの字に曲げて、泣き出しそうに赤い顔をして、「わう・・・うわう・・・うう・・・」と言いながら、うつむいてとっとっとっと私の足元まで 歩いてきて、私の膝に顔をくっつけた。なんと「子ども」らしい仕草をするものよと成長に驚いたワンシーンでありました。 こないだまで、生まれたての赤ちゃんだったのにねえ。
そんな小さい坊ちゃん、今日で1才4ヶ月になりました。中耳炎に肺炎に入院もして、人生経験も豊富になりました。
         
         ひとりで見てます         ぱぱに読んでもらうことも


1月20日(日)   はれ

「大きい坊ちゃんのことばは面白い」パート2。
「まま、あたまのしょくって、かいてるよ」
「あたまのしょく」→アパマンショップ
はじめ聞いた時、何のことかと思いました・・・。


1月19日(日)   雨

大きい坊ちゃんのことばは面白い。
お店が好きで、車から見えるお店の看板やマークを見て、全部名前を言ってくれる。
しゃべりつづけで、うるさいくらいに・・・。(知ってる車の名前も、合間に言うからね)
「カリリーマート」→ファミリーマート
「セブンルー」→セブンイレブン
「モスガーラ」→モスバーガー
「ミスタードヤッチュ」→ミスタードーナツ
「いじゅちゃんのおみみそうじするとこのびょういん」→かかりつけ○○耳鼻科
「ちゅないっで〜のマーク」→「手をつないで」のマーク→マツヤデンキ
「ユーストア」→ユーストア(最寄りスーパー)
「マツザカヤユーストア」→マツザカヤストア(二番手最寄りスーパー)
「ここユーストア」→ココストア(コンビニ)
・・・・・・
ユーストア大好きな坊ちゃんでした。


1月17日(金)   はれ のち くもり

ほんま遅ればせながら、ですがインフルエンザの予防接種第一回目に行ってまいりました・・・。それも家族そろって・・・。 10月末に小さい坊ちゃんがポリオ予防接種を受けて以来、4週あけてるうちにエンドレスカゼっぴき状態に陥り、 ずっとずっと受けられなかったのです・・・。
4人の問診票書きに検温は結構迫力でした。「お父さんとお母さんは、インフルエンザはいつから受けてませんか?」と 先生に聞かれ、はたと考えてみると、「小中以来です・・・」集団接種時代の遺物と化していた私たち・・・。
順番はやっぱり大きい坊ちゃんから・・・。見て怯えてはいけないので、見る前に済ませようという魂胆なのですが、 すでに何か察知しているのか、「いや〜っ!!」とお口を閉ざして泣きはじめました。押さえつけてなんとか終了・・・。 注射をするとシールがもらえるので、それで機嫌をとりながら、次は小さい坊ちゃんの番。こちらはゴキゲンで先生の机の上の アンパンマンとわんわんを手に持って遊んでいるうちに終了・・・。注射の瞬間しか泣きませんでした。まだ分かってないからかな〜。 次は二人を交互に抱いて座っていた私。ちょっとノドが痛いと言うと、ぱぱは「気のせいや〜」いや、そんなことないって・・・。 結局受けました。で、最後にぱぱ。「がんばるぞお!」とガッツポーズをして二人の坊ちゃんの笑いをとります。 先生がそれを笑ってみていて、「いちばん幸せな時だねえ」としみじみおっしゃいました。
無事全員済んでから、立ち寄ったスーパーで、何度かすれ違った見知らぬ若いカップルがありました。20すぎくらいやろな〜。 女の子がコソコソ彼にしゃべっているのですが、ぷっと吹き出しながら「絶対イヤだ〜」と私を見て言ってたみたい・・・。 私、小さい坊ちゃんをおんぶしてママコートを着てたのね。夜だし、いちばんあったかい方法と考えて。両手もあくし。 多分、私の格好が所帯じみててハズカシイ、自分はあんなの絶対ヤダ〜と彼女は思ったのでしょう。 いつもならとってもいやだったと思うけど、さっきの先生のことばを思い出し、「若い時には、分かんないのよねえ〜」 と思いました。おんぶがものすごく重たいこと、でもおんぶしなきゃいけない場面は絶対あること、そして、 格好は悪くても、重たくても、大変でも、おんぶしているこの重みとあたたかさの幸せ・・・。憩さんも、「ないものねだりだけど、 今はそれが懐かしい」って話してくれたっけ。
大きい坊ちゃんと、その手をひいて歩くぱぱと、小さい坊ちゃんをおぶー(小さい坊は、おんぶをこう呼ぶ)して歩きながら私は、 今の幸せということをしみじみかみしめて大事にしようと思ったのでした。過ぎていってしまうものだということを、 ついつい忘れがちな毎日の中で。


1月14日(火)   はれ のち くもり 雨

今日はひさびさのおでかけ・・・。といっても、近所をウロウロしただけなんだけど。
まずは郵便局のポストで手紙を出します。いつの間にやら、手紙の投函は大きい坊ちゃんの仕事になっていて、 抱っこしてポストの口に手紙を入れてもらいます。今日も入れた途端、「25分くらいやな。」だって。今日の私は取集時刻を見ないで写真撮ってました。
その後は買い物・・・。どこでも寝てくれる小さい坊ちゃんはまたまたベビーカーで熟睡・・・。 思わず彼のチャームポイントの上がり眉毛をマクロ撮影するバカな私・・・。おいおい、ここはスーパーのレジだでよ。
          
        上がり眉毛の小さい坊         お手紙出すよ!


入院覚え書き  1月10日(金)

6:00〜お向かいのベッドの子が泣いたので、何となく目が覚めて、ぼんやり遊んでいる。7:30〜ゴハンを待ちきれずに パンを食べ、ゴハンをまた少し食べる。内服、検温、36.8℃。火曜日に下がってから、ずっと36℃台。回診で、今日 退院と言われる。ここまで来ると、カメラも持ちこむ余裕アリ・・・。(この日にいろいろ撮る)一時は目の前真っ暗だったけど。 朝の吸入後、午前退院でいいですか、と看護師さんから確認があり、11:00に退院。朝、オットに 持ってきてもらっていたおんぶひもで、持てる荷物と坊ちゃんだけ、先に連れて帰る。 (実は病院と家は、数百メートルの目と鼻の先) 外に出た坊ちゃんはニコニコ。家に着いた坊ちゃんはニコニコ。大きい坊ちゃんのはしゃぎようったら!!!
再会を喜んできゃあきゃあ遊ぶ二人を義母に頼み、私は最後の清算と荷物引き上げへ。
来週半ばに外来受診、投薬はそれまで続きます。
  
   坊ちゃんの名札は女の子用・・・。    ベッドの柵の四隅についてる「ぶー」を喜ぶ


入院覚え書き  1月9日(木)

8:00に機嫌良く起床。食事前に採血、処置室へ。最初の採血・点滴の時と同じように、私は外で待つ。中では号泣。
部屋に戻って朝食といちごを食べる。内服、吸入、検温、回診。採血の結果、白血球値など標準に下がっているので、 午後の抗生剤点滴後、点滴を外すと言われる。その後、1日様子を見て、退院が決まるとのこと。多分、明日。
11:30〜12:30昼寝。昼寝中、窓から外を見ていると、リズム&公園のお友達二人が手を振ってくれてる! フレーフレーとやってくれて、とってもうれしくて、下に降りて少し話をする。
昼食後、内服、検温、吸入。始終機嫌も良くニコニコと笑いかけてくる。大きい坊ちゃんの時は、 退屈して、点滴つきで病棟内をうろうろ歩き回って大変だったけれど、窓から車を見せてと訴えるくらいで、ベッドで おとなしく車や絵本で遊んでくれるので、とっても助かる。
14:00〜15:00抗生剤点滴後、抜針。怖がって激しく泣く。おやつを食べた後、16:00〜17:00昼寝、夕食後、内服、吸入、 検温、歯みがき。20:00〜21:30ぱぱと遊ぶ。遊び疲れたぱぱ帰る。22:30〜就寝。
     
  3Fの窓からの景色。友達が手を振ってくれた      ねんねの坊のあんよ。


入院覚え書き  1月8日(水)

7::00すぎ起床。寝起き機嫌が悪いが、テレビで少しずつゴキゲンに・・・。(大きい坊ちゃん入院の2年前と変わらず、四人部屋の 子ども番組視聴率は100%・・・)持参したイチゴを食べ、朝食を食べる。「ごあ」「ごあ」とゴハンを要求。私の朝食用の パンまで欲しがる・・・。復活の兆し?食後、内服、検温、吸入、回診。経過が良いので、うまくいけば明日検査、明後日退院と言われる。 胸の音もよくなっているとのこと。9:00すぎ〜12:30眠る。昼食前に実家の両親来訪。よく遊び、食べる。
午後から元気が出てきたようで、昼寝せずに絶好調で遊ぶ。ベッドで寝ているままを踏みながら、立ってクマのようにウロウロする。 夕食が30分近く遅れて、退屈が限界に達したが、ゴハンが来ると落ちつく。さすが坊ちゃん。食後、内服、吸入、歯みがき、検温を 済ませ、ちょっと暴れた後、20:30にがたりと眠りにつく。熟睡。


入院覚え書き  1月7日(火)

8:00起床、ぐっすり寝たので機嫌もよく、子ども番組を喜んで見ながら朝食もよく食べる。
朝の回診で、熱も下がり快方に向かっているが、まだ少し肺炎の胸の音がすること、肺炎は夕方から夜にかけて 熱が上がること、を注意してみていきましょう、と言われる。
9:30〜午前休のオットと交代してすぐ、眠ったらしい。そのまま12:30まで眠りつづける。昼食、内服、吸入、検温、 清拭と着替え。15:00〜18:00昼寝、熟睡。睡眠中は汗びっしょりになる。18:00吸入、夕食、内服、19:00検温。 看護師さんが来るたびに怖がって泣く。テレビを見て笑う。少し元気になってきた様子。
21:00〜寝かせるが、昼寝のせいか宵っ張り。22:30やっと就寝。

笑ってしまったこと。
○坊ちゃんの名札は、やっぱり女の子のカードホルダーに入れられていた・・・。(←間違えられる) ○先生が再三、「子どもさんには、飲みにくい・・・」と心配して、飲ませ方を説明してくれた苦い抗生剤を、 何にも混ぜず、自分から口を持ってきて、くいくいっとただの水溶きで飲み干す。最後の一滴まで・・・。 「坊ちゃん・・・いける口だねえ。」
3日飲めば7日間効くというこの薬、坊ちゃんは3日とも難なく飲み干してくれました・・・。拍手・・・。


入院覚え書き  1月6日(月)

明け方〜頻繁にぐずり、泣く。朝、機嫌が悪く、抱っこしていないと号泣するので、手が離せない状態に・・・。 マフィンを焼こうと粉を計りかけたまま、10:00に検温、38.3℃、かかりつけの小児科を受診。検査の結果、 インフルエンザは−だったが、レントゲンの肺のくもりが気になるとのことで、入院決定。
14:00、総合病院へ。血液検査、点滴開始。結果、悪性の肺炎ではなく、風邪の悪化症状として出た気管支肺炎と 説明を受け、点滴、吸入、内服の治療方針を示される。朝〜午後、ぐったりとしてかなり心配したが、夕方数時間 眠って少し元気に。テレビやビデオを見て、喜ぶ。19:30、義母到着。遠いところ即座に手伝いにきてくれて、感謝。 夕食は食欲もあり、よく食べる。内服・吸入後、21:00〜就寝。気管支拡張剤の張り薬と吸入のおかげで、咳ひとつなく よく眠る。


入院までの経過

12/31夜〜咳、1/2午後〜鼻汁
1/1朝 38.6℃ → 休日診療所へ(風邪薬のみ)
1/3夜 39.2℃ → 夜間救急へ (1日分の抗生剤と風邪薬)
1/4朝 36.8℃ → 耳鼻科へ  (3日分のゆるい抗生剤と風邪薬)
1/6朝 38.3℃ → 小児科へ  (入院療養のすすめ)
          総合病院=夜間救急の病院 (点滴、吸入、内服の治療)
熱が上がったり下がったりをくりかえしたのは、
 ○先月の風邪と中耳炎で体力が低下していたこと
 ○抗生剤を初めの段階で処方されなかったこと
 ○次にもらった抗生剤も、1日分で終わったこと
 ○休診中で、いろんな医療機関をまわり、治療に一貫性がなかったこと
が原因と推測します。
 


1月3日(金)   くもり のち 雨

あけましてめでたく帰省の予定が、坊ちゃんたちのカゼで家ごもりの三が日に・・・。
1日から発熱した小さい坊ちゃんの熱が3日の今もまだ、ひきません・・・。うう・・・。1日に休日診療所に行ったきり、 外出しなかった3日間、だんだん家族全員が悶々としてまいりました。明日は朝から耳鼻科行き。 病院ばっかりか〜!と悲しくなってきた私です。
さて夕べのこと。自分ちの年賀状の写真を小さい坊ちゃんに見せたら、自分のことを「じゅじゅ」または「じじゅ」と 言っていることに気付いた!!うちでは坊ちゃんのことをなぜか「いじゅ」と呼んでいるのだけど、ちゃんと自分のことを 分かっているのね!!名前を言ったばかりか、「いじゅどこ?」と問うと、自分のほっぺたを押さえた。いや〜んかわいい。
と、暗雲たちこめる正月に、ちょこっと和んだ親バカでした。