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イベント・デー   11/30
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今日は坊ちゃんたちのあれこれ、イベント日。
まずは小さい坊ちゃん、音楽会〜。


あははーこれが件の、ミルクの精!!
なんかかーわいらしい衣装で、笑ってしまった。
しかも坊ちゃん、横向いて笑ったり、いきなりしかめつらになったりするので、
オットーともども爆笑で、カメラ持つ手がぷるぷる震えましたわ…。

夜は、大きい坊ちゃんのバースデーパーティ。
そう、今日は誕生日なのです。
坊ちゃんの食べたいモノをきいてあれこれ作り、ささやかにお祝い。


20cmはなかなか迫力!

いちご初モノ!

7の数字のキャンドル

Happy birthday, to you♪

我が家では誕生日に、小さい頃のホームビデオを見るのですが、
5年前の盆踊りの輪に、なんとお隣のお姉ちゃんが映っていて、びっくり!
それも、結構アップで映っているのです。今高1のお姉ちゃん、小5の幼い笑顔。
もちろん、お知り合いになる以前のことで…こんなこともあるのねーと、ウケました。




浜松国際ピアノコンクール   11/27
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ライブ中継がインターネット上で見られるってすごい!と、
緊張感あふれる舞台を、ときどきのぞいていました。
というのも、名古屋市の中学生の男の子が、なんと本選まですすんで、
入賞されたんです。しかも、このコンクールで最年少。すごい!
ファイナリスト6人が、2日にわたってオーケストラと協奏曲を演奏した本選。
そして今日、発表がすんで、入賞者披露演奏会の模様が配信中です。
年内は、この映像を視聴できるようなので、興味のあるかたはどうぞ。
すごいですよぉ〜。→コチラ

さてさて。
小さい坊ちゃん、体調復活の兆しでほっとしてます。
週末、半年ぶり?くらいで、土日が休めたオットーとともに、
ひさびさ、家族だけでおでかけ。
こういう、ちょっとしたおでかけができなくなってほんとに久しい。
近所の大きい公園や、動植物園におべんと持って、っていうことが
まったくできなくなっちゃったからねー。
とっても貴重なひとときでした。
東山植物園に、もみじ狩。
自然がつくる色の鮮やかさに、感動しました。
どんよりしているのに、道行くひとたち皆、そこここでカメラを構える。
でも何より、この目でながめたあの赤が、いちばん美しかった。
そして、ひさしぶりに遠出してはしゃいでいる坊たちのすがたが、うれしかった。

今日はいちにち、雨。
部屋を片付けて、CD録音して、などしてたら、あっというま。
ホームベーカリー焼きいもに、坊ちゃんたち大喜びでした。




1週間・・・   11/23
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先週、連日プール、バドミントンと通ったあと、悪寒とノドの痛みに襲われ…
挙句またも声を一部(高音)とられて、せきは出るし声は枯れるしで苦しみました。
今、やっと症状が軽くなってきたところ。かなりしつこいカゼです。
わたしの発症から三日遅れで、小さい坊が突然高熱!
夜になると高熱+気管支拡張剤を使ってもせき+胸の音が悪い、というので、
レントゲンを取ったら、うう・・・ひさびさの肺炎兆候。
幼稚園の音楽会を控えて練習中の毎日というのに。。
明日、もう一度レントゲン検査。
音楽会の衣装合わせ+写真撮影日でもあるので、
どうしようか思案中です。送り迎えで写真だけ撮って、そのまま病院直行かな…。
当然、パン教室は休む。
たまたま、今月は新メニュー差し替え授業になっていて、
休むとしばらく、振り替えがきかない。それだけが口惜しいけど、仕方ない。

ま、そのかわり…
カメラ持って、幼稚園行ってこよかな。(笑)
小さい坊ちゃん、今年は「オペレッタ」で、『青い鳥』。
役どころは、「ミルクの精」なんだそうです。




植物ネタで・・・   11/15
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春からたくさんの花を咲かせてくれたユーフォルビア=ダイヤモンド・フロスト、
今は室内で、こんなハゲボウズ姿にされています。。。
あの巨大に育った姿がウソのよう。


黄色い葉や茎をぱらぱら落とすので、心配して、もう一度ピンチしたのだけど、
その時、間近で見て、気がついた。
たった一週間ほどで、あちらこちらから新芽を吹いているということに。
そのために、古い葉や茎を、落としていたらしい。
ああ〜こういう、植物の力を見るにつけ、手を合わせたくなります。

あと、今やっている、おもしろいこと。


芽が出るまでは、新聞紙で覆う

数日で芽が出たっ。

今はハゲのおじさん?たちも

どんどん髪の毛が生えてます

紙コップに顔を描いて、中でスプラウトを育てて、逆立つ髪の毛に!(笑)
幼稚園の夏休みカレンダーに載っていた、工作??のひとつ。
坊ちゃんたち、紙コップに描いてから3ヶ月、今か今かとずっと待ち続けておりました。
やっとやっと、ブロッコリーの種を買えたので、栽培開始です。
かわいいなあ〜。
見事ふさふさの髪が生えたら、ご喝采〜。




はうぅ〜・・・   11/14
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のだめカンタービレブーム、続きます。
読んだら、出てきた曲を聴いたり弾いたり。
うええ〜こんなことしてたら、キリがない…。
そして日々、読み返して…あれこれ分析している自分がいる。
敵対関係?と思わせる登場の仕方をする人物が多いけど、
主人公との関わりをきちんと描いて、
その人の憎みきれない人間性、弱さをも浮き彫りにし、
最後には、ライバルであれど、味方??として描かれる。。
勧善懲悪主義とは、まったく違うところにあり。。
作者の、すべての人間への信頼が根底にあることを感じます。
なんだかそのことに、じんわり感動しているのです。
ああ〜まだまだ、くりかえし読みつづけるでしょう…。
こんな出会いは久しぶりだ。


朝からオットーとともに、夕べのドラマのビデオ、二回目も見る。(笑)
そして、その後に続けて録画した、チャップリンの番組も。(NHK 『チャップリン 世紀を超える』)
チャップリンは、アウトテイクス(未使用)フィルムを、
死後すべて焼却するようにカメラマンに伝えたのだそうですが、
忠実なカメラマンが焼却場に運ぶ途中、膨大な量の中から一部が盗まれたのだそうです。
それが現在、イギリスに残っているとのこと。
その貴重な資料から、チャップリンが作品をとおして伝えたかったことを、
あらためて探る、といった内容でした。
ま、詳しいことはともかく。
久しぶりに見た、「独裁者」の演説にあらためて涙、でした。
このシーンは何度も見ているけど…
『あなた方は幸福を生み出す力を持っている』
『人生は美しく自由であり素晴らしいものだ!』
チャップリンの力をこめたこのことばに、あらためて感じ入りました。
「のだめ」にも通じる、人間、生の肯定。
ああ〜なんだか話が大きくなってしまいましたが。
いちいち、涙ぐんでるわたくしなのでした。
たぶん、ちょっと、肯定しきれていない時だから。
余計に染みるのかも。

生きることの周辺にある、明らかに余分なものものを深く愛し、関わりながら、
そんな自分のぜいたくさに、身が縮む思いもして。
でもやっぱり、それらを捨て去ることもできなくて。
こんな自分が生きていていいのかと、自問自答しつづけている。
それを許してくれるのは、子どもたちの存在だけのような。
この子たちが、生まれてきてくれて、ほんとによかった。
26年前の交通事故で、わたしが死ななかったことも。
この子たちの存在だけが、わたしの生きた意味のすべて。だと思っている。今は。




ごまめ   11/12
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フジパンの呪縛から解き放たれ、七五三や学校行事なども終え、
ちょっとパンでも焼こうかなーという気持ちになりました。


坊ちゃんたちに、なにがいいー?と聞いたらば、
「もちもちパン〜!」
「おまめのパン〜!」
ふたりとも、別々のことを言う。(笑)
もちもちパンはノーイースト・発酵なしですぐ焼けるので、まずこちらを焼いてから、
おまめのパンを仕込み、こちらはじっくり3時間半かけて、焼きあげました。
「ごまめ」というこのパン、特別講習で習ったのでしたが、
布取り+蒸気焼成のパンなので、以前うちで作った時は、
なんだかきれいにできなかったの。仕上げ発酵後の切り分けで、失敗もしたし。
今日作ったことで、生地を切り分ける時のこつとか、生地の状態などがよく分かり、
鉄板の熱し方もまた、良かったみたいで。
蒸気を入れたら表面はぱりぱり、釜伸びも立派なものでした。
なでまわしたいくらい、かわいい子たち。
焼きあがってから、上機嫌だったわたし。
この子たちをパンかごにおさめて、「明日の朝ごはん、確保!」と心でつぶやく瞬間、
すごく満ち足りた気持ちになります。
・・・ちょいやばい?




学習発表会   11/11
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大きい坊ちゃんの、学習発表会に行ってきました!
各学年ごとに学習テーマを決め、それに沿って、お客さん(保護者や他学年児童)を
楽しませるような発表、催しをするというもの。

1年生は、生活科で育てた植物、秋の木の実ひろい、などから学んだことを発表し、
それを使った作品を展示、さらにリース作り体験を催していました。
すすめられるままに、わたしもおひとつ〜。
おほほーだーいすきな、おはこ分野。
とても便利だったグルーガン…買ったまま使っていない、うちのも今度使ってみよっと。


小さめのまつぼっくりがかわいい

材料箱、わたしには宝の箱

大きい坊ちゃん、発表用自画像

坊ちゃん制作・かんむり

発表用の衣装、葉っぱつき

おまけ、読み聞かせサークル

坊の発表見学後は、読み聞かせサークルのおはなしを聞きに。
実は、春に入ろうか迷って見学に行ったんですが…うーん、演劇系であることに気付き、
気後れがして、結局、入れませんでした。(一緒に見学した友達は、入ったの)
でも、聞くのは楽しいよね。
今日は「じゅげむ」の紙芝居と、「耳なし芳一」のパネルシアターでした。
友達はパネルを貼る係をしてました。読む人がまた、セミプロらしく、すごい臨場感…
こわかったですよ〜。あらためて聞くと…あの耳をやられるシーン…こわすぎまする…。


午後からは、5年生主催の「鳴海絞り」。
名古屋市緑区の鳴海・有松地区では、絞り染めが伝統工芸として残っているのです。
(ちなみにこの「鳴海」は、あの、陶器のNarumi、の地でもあるんですよ。)
それを見学・学習した5年生が協力して、他学年や保護者対象に、
実際に「絞り」を体験させてくれるというもの。


ハンカチを折って

染めて洗って、最後は脱水

洗濯機はなんと愛妻号〜!!

わたしのは、小さい坊ちゃんに。

「名前を書いてください」と言われて、何も考えず、うっかり書いてしまったわたし、
「はい!」と白いハンケチをわたされる。(笑)
染めの申し込みだったらしい。。
染めに興味はあるので、ちょっとうれしくもあったのですが。
保護者は先着順、児童は全員、やることになっています。
模様の作り方は三角折りと四角折りがあり、色も、好きなものが選べます。


染め体験のあとも、坊ちゃんたちは、
クラスのお友達と3人で組んで、あちこち見てまわっていました。
子どもの後ろをついて歩く、初体験の保護者・3名もセットで…。(笑)
各学年、本当にいろいろ趣向を凝らして企画していて、感動しました。
笑えたのは、大きい坊ちゃん、うちではおはしは一切使っていないのに(!)、
おはしで豆を移動するゲーム、めちゃめちゃ早いの。(爆笑)
ウケました。そのほかもあれこれと、ほんと楽しかった〜。

帰宅後、疲れ果て、泥のように眠りに落ちたのは…。
坊ちゃんたちでなく、わたくしだったのでした。




そして、予防接種シーズン。。   11/9
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いやな季節がやってまいりました。
インフルエンザ予防接種。
毎年、家族全員打つのがお約束です。
これを受けていたおかげで、昨年春のインフルエンザも軽くすんだわたくし。。
しかし年々、体も力も、大きく強くなりゆく坊たちの抵抗を、
押さえきれなくなってきているのが、憂鬱です。
いいかげん、観念して「ちょっとガマン」の域に入ってくれるといいんだけど…
今年の大きい坊ちゃん、ちょっと知恵を絞った抵抗ぶりでした。

その1 仮病

診察の部屋に入ったとたん、大きなせきばらい、痰きりを始める。
先生「あれ?かぜ?いつから?」
私 「あー、今、ここに入ってからです…」
先生「ああー。最近あんまりないけど、ひと頃、よく見かけましたよ。
    (のどを見て)よし!大丈夫!」

その2 脱走

まずは小さい坊ちゃんから、大号泣の接種へ。
泣きわめく坊をなだめすかして、振り返ったら、大きい坊がいない。
診察室を出て、大あわてで探したら、靴箱のところにしゃがみこんでイヤイヤしていました。(笑)
いくつやねん、きみは…。
これを引きずっていくのが、もう、重くて重くて…
そうして無事(?)一回目の、接種は終わったのでした。
それにしても、泣きわめき、暴れまくった小さい坊ちゃん。
「ハンカチはっ?!」のわたしの声に、
「うわああああーっ」と泣きながら、くつしたの中からしゅっとハンカチを出したのには、
笑い転げさせてもらいましたわ…。

ああー来月は、どんな抵抗が待っていることやらー。




極楽怪獣・ダラダラ   11/8
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ホットカーペットを出したとたん、現れたかいじゅう。
気付いたら、二匹も…。
起きあがらないんだって。このひとたち。(笑)


オットーの休日も過ぎて、はーやっとゆっくりできるかと思いきや、
昨日からの冷えこみのおかげで、一気に冬物準備の仕事がやってまいりました。(涙)
圧縮してあった掛け布団を干して風に当て、重いインド綿カーペットを洗い、
エアコンと24時間換気扇を掃除してフィルターを洗い、
砂ぼこりが気になっていたリビングと和室のサッシを拭いて、、、
掃除機とフローリングワイパーを駆使しながら、
ホットカーペット・だんぼーる(ガス暖房のこと)・加湿器を出して、稼動準備。
まだまだ家はぐちゃぐちゃだけど、急いで幼稚園へひとっ走り。
行事写真の展示が明日までなので、申し込みに。
買い物して帰ったら、お迎えぎりぎりです…。
こうして暮れていった、今日いちにち。。。

夕べ(今朝)の最低気温は5.7℃。
ユーフォルビア、ペンタス、アメリカン・ブルーの耐寒温度ぎりぎりでした。
先の週末、植え替えておいて、夕べ、うちに取りこんでおいて、ヨカッタ〜。
達成感、しみじみ。




Goodbye シーズン♪   11/7
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夏の終わりの我が家恒例・カラオケ大会、
オットの多忙+わたくしの鼻声(全治1ヶ月)を経て、ようやく今日、行われました。
夏どころか、、、秋が終わる〜。(泣)

たまたま…後輩の日記に、大学の学祭に行った話が書かれていて、
わたしたちのゼミは閉鎖になって、研究室が空いていることとか、
まだ真新しかった学内の樹木が生長していることとか、
読むほどに、心は、遠いあのキャンパスに飛ぶ。

そしてカラオケの歌を選びながら…
高校時代、フォーク部で歌った、聴いた、歌の題名をあれこれ目にして。
懐かしさに、心が一気に、学生に戻ってしまった。
大学の頃は、この歌が流行ってたなあ…
よくカラオケでも、歌ったなあ…
追憶・フォーク部など言って、オフコースをあれこれ入れてみたが、
オットー、どれも「知らん…。」「ええーっ」
オフコースならメジャーだろうと思っていたのに!
オフコースでありながら実はマニアック・ソングだらけだった、わたしたちの青春を知る。

最後は、夏の大会の恒例ソング・「Goodbye シーズン」をふたりで歌う!
もう秋も終わるけどさ…
ええ歌やなあ。。
しみじみ思いながらハモって、、、あれ?まだ時間あるな。
ということで、さだまさし「たいせつなひと」を歌う!坊たちも一緒に!
これを合唱できる家族ってこわくないか?
・・・・・
ん?
まだちょっとだけ、時間ある…
坊たちが、勝手に入れてました…。
「ウルトラ六兄弟」
またこれを、歌詞見ずに歌ってしまうわたしたちって…。
そして…これにて、おひらきとなりました。




のだめ・・・   11/6
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きっぱりと告白してしまいますが、今、のだめカンタービレにめろめろです。
おもしろすぎて…
以前から、お噂はかねがね。だったのだけど、
「変な女の子の、クラシックまんが〜??なんじゃそりゃ?」と不信感ばりばりだったのです。
読み出したら、止まりません〜。
読み返しても、止まりません〜。
ちょっと先を知りたいばかりに飛ばし読みしたその場所からも、止まらない〜。
笑えて、ちょっとほろりとして、現実逃避にぴったり。(?)

ドラマのほうには、子どもたちまではまってしまう始末…。
大きい坊ちゃん、「チューリップ」の仕上がりがレガートで、えらく美しくなってびっくりです。
(マネして弾いたんだそうな…)
わたしはというと、はまりぎみだったピアノにますますはまり、弾きすぎ、右手を痛めました。
利き手は養生が難しい…明日はバドミントンだ!




終了!   11/4
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我が家のフジパンキャンペーン・大作戦、終了しましたっ。
ご協力くださったかた、ありがとうございましたっ。




最後の七五三   11/3
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小さい坊ちゃんの七五三。
オットー土日が休めないため、子どもたちと共通で休めるのは、この日だけ。
そんなわけで通算・三度目のお参り、行ってきました。


思えば、大きい坊ちゃんの初めての七五三がいちばん、しょぼかった。(笑)
着物でも、スーツでもなく、上下そろいのベストとパンツ。
写真屋さんにも、行かなかったし。
一昨年は、ふたり揃っての七五三。初めて着物を着て、写真館で撮影。
そして今年、最後の七五三。
ぐずぐずと泣いているのは大きい坊、おどけているのは、小さい坊。(笑)
最後には、虫探しに興じているのでした。。。

嗚呼、いろんな場面いっぱいの子ども時代。
すくすくと、健やかであれ。